よくある質問

芦北町のことを気軽に尋ねられる窓口はありますか?

素朴な疑問や不安、ささいなことでも大歓迎。芦北のことを知りたい方、移住を検討されている方、ご連絡お待ちしています!
芦北町移住コーディネーター
平日 9時から15時45分
電話 0966-83-9648(企画財政課内)
Mail seisaku@town.ashikita.lg.jp

空き家はどこで紹介してもらえますか?

本サイトで空き家情報を紹介しています。詳しくは、取扱い不動産業者へお問い合わせください。
https://ashikita-portal.com/emigration/sumai/

公営住宅の情報はどこで入手できますか? また、入居条件等についても教えてください。

建設課住宅係で入手できます。入居の条件等は、町のHP「トップページ→くらしの情報→住宅・建築物・上下水道→町営住宅→公営住宅入居申込」をご覧ください。
https://www.town.ashikita.lg.jp/kurashi/sumai/choei/2005867

家を建てる場合の助成制度はありますか?

町産の木材を活用した住宅の建築に対して、最大200万円を助成しています。その他、浄化槽設置などに対しても助成制度を設けています。詳しくは、移住定住支援制度をご覧ください。
https://ashikita-portal.com/emigration/emigration_shien/

就職口を探したいときは、どこで求人情報をみたり、相談したりしたらいいですか?

町のHPにハローワークの最新情報を掲載しています。
https://www.town.ashikita.lg.jp/chosei/soshiki/shokoka/2067995

芦北町に暮らすなら、芦北町で仕事を探した方がいいですか?

町内でも就職場所はありますが、求人数や職種が限られています。マイカーによる近隣市町へのアクセスが良いため、町外に通勤されている方も多いようです。

再就職のための職業訓練等の制度はありますか?

熊本労働局に職業訓練制度が設けられています。詳しくは、熊本労働局HPをご覧ください。
https://jsite.mhlw.go.jp/kumamoto-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/shokugyou_kunren/corse

農業、林業、漁業を始めたいと思っています。どこに相談すればいいですかか?

芦北町農林水産課、芦北地方農業振興協議会などで、農林漁業を始めたい方の支援を行っています。詳しくは、芦北町農林水産課若しくは以下の協議会・支援センターへお尋ねください。

芦北町農林水産課      0966-82-2511
芦北地方農業振興協議会   https://ashinoushinkyou.jp
熊本県新規就農支援センター https://www.kuma-farm.jp

起業したい場合、どこに相談すればいいですか?

芦北町商工会、芦北町商工観光課で、起業にあたっての事業計画の作成から起業までの支援を行っています。また、起業時の設備投資などに対する助成制度もあります。詳しくは、芦北町商工会若しくは商工観光課へお尋ねください。

芦北町商工会   0966-82-2548 
芦北町商工観光課 0966-82-2511

芦北町の医療環境は充実していますか?

本町には、内科や眼科、歯科など25の医療機関があります。

子どもたちの教育環境はどうですか?

本本町の教育は、「温故創新」(古きを学び知り、生きる力を培い、新しさを創る)を基本理念に「知・徳・体」のバランスのとれた教育と環境整備を推進しています。特徴的な取り組みは次のとおりです。

●論語の素読(古典に親しみ、人としての生き方・在り方について書かれた論語の素読を通して徳育を推進しています。)(全小中学校)
●本町は空手道が盛んであり指導者も充実していることから、武道の授業に空手道を採用しています。(全中学校)
●「1人1台タブレット」による学習環境、デジタル黒板やデジタル教科書などICTを活用した教育環境が整っています。(全小中学校)
●普通教室に空調設備が導入されています。(全小中学校)
●トイレを洋式化し、清潔で快適な学校環境に取り組んでいます。(全小中学校)

詳しくは、本サイトの子育て教育支援をご覧ください。
https://ashikita-portal.com/emigration/kyouiku/

子育て支援策を教えてください。

本町では、すべての子育て世帯に対して、平等に経済的負担を軽減し、子どもの健全な育成に資するため、下記のような独自の子育て支援を実施しています。

●子ども医療費の無償化
芦北町に住所を有し、年齢が18歳まで(18歳に達する日以降の最初の3月31日まで)の子どもの医療費に要した一部負担金額の助成
●保育料の完全無償化
・3~5歳児の保育料で無償化(0~2歳児については国制度で無償化)
・保育所等副食費の助成
●学校給食費無償化
小学校と中学校の給食費無償化

その他の支援制度については、子育て情報をご覧ください。
https://ashikita-portal.com/emigration/kosodate_shien/

マイカーは必要ですか?

公共交通機関として、肥薩おれんじ鉄道、JR肥薩線などの鉄道と路線バス、町が運行するコミュニティバスがあります。しかし、路線と本数が限られていますので、日常生活ではではマイカーが必要であると思われます。

自治会活動などはありますか?

行政区(自治会)によって差がありますが、区費の徴収や環境美化活動などがあります。